"gmm"=good music marunouchi 丸の内から私にちょうど良いグッドミュージック。


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PROJECT#5 jammin'Zeb Dream


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平均年齢は24歳、それぞれが際立った個性を持つ4人のメンバーで構成されるjammin' Zebは、まさに全員がリード・シンガーだ。
ポップで親しみやすいヴォーカルで聴衆を惹きつけるコージロー。セクシーでメロディアスなソロに加えて、合唱団で培ったふっくらとした内声でハーモニーを支えるスティーヴ。レンセイのどこか切ない高音には、思わずキュンとさせられる。ベースを担当するシモンは、すべてを包み込むような低音が持ち味だ。

リード・ヴォーカルが代わるたびに曲の印象はガラリと変わり、ハーモニーでは個性の異なる4つの声が見事に溶け合い4人は美しく響き合う。デビューから約1年、アジア最大級のジャズの祭典「ジャワ・ジャズ・フェスティバル」やMLB開幕戦での日米国歌斉唱など、数多くの大舞台を経験し自信を深めてきた。どんな曲でも抜群の音程とリズム感で見事に料理し、聴衆に鮮烈な印象を残してきたjammin' Zeb。
 全員が絶対音感を持ち、4人のうち3人はハーフ。国境を越えた4つの才能が日本で出会ったこの奇跡に、感謝せずにはいられない。

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PROJECT#4 Dai Hirai 17's Departure


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1991年5月3日東京生まれの現役高校生。
父の影響で幼い頃より音楽に親しみ、小学5年生でギターの代わりにウクレレを手に持つ。
ジェイク・シマブクロやハーブ・オータ・ジュニアなどのトップアーティストをはじめ、 様々なウクレレプレーヤーのDVDやライブを見て、驚異的なスピードでウクレレを習得。

そのテクニックはウクレレ界でも群を抜く。

また、普段はHIPHOPやR&Bなどのブラックミュージックを好んで聞き、それらから影響を受け自ら作曲したメロディアスなトラックに合わせウクレレを奏でる。

ジェイク・シマブクロがウクレレ界のジミ・ヘンドリックスであれば、平井大は“ウクレレ界のジョージ・ベンソン”。

現在都内や横浜、湘南エリアを中心に精力的なライブ活動を行い、新世代ウクレレ・プレーヤーの代表的な存在になりつつある。

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PROJECT#3 jammin' Zeb Opening


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メンバー:ジャズ・コーラスを基礎に、日本語オリジナル曲まで完璧にこなす、平均年齢23才のスーパー・ヴォーカル・グループ。

4人が織りなすコーラス・ワークは、既存のものとは一味も二味も違い、一度ライブに接すると、誰もがその実力に驚きます。
全員が絶対音感を持っており、ア・カペラも聴き応え十分です。英語は、一人がネイティヴ、他の三人もなんなくこなし、スタンダード曲などに威力を発揮します。

トータルにプロデュースするのは、宮住俊介(詳細は下記プロデューサー実績をご確認ください)。伝説のアルファ・レコード創世記に、吉田美奈子、YMO、カシオペア等を手がけ、自らも作・編曲、ジャズ・ピアニストとして活躍中の人物。

2006年秋のグループ結成後、半年に及ぶハードなリハーサルを重ねつつ、プレゼンを開始するや否や、早くも各方面からの出演依頼が相次ぎ、着々と評価が高まっています。

若い彼らが持つ“清潔感”と“爽やかさ”は、あくまでナチュラル。「〜〜王子」に代表される、時代のニーズとも相まって、年齢、性別を問わず、幅広い層に受け入れられることでしょう。

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PROJECT#1 MS Record Brand New Debut


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メンバー:中村僚(Vo./Gt.)、石田大士(Ba.)、丸屋博司(Gt.)、木村昌洋(Dr.)。
メジャーアーティスト達の曲を収録したコンピCD「忘れられない恋の歌」にインディペンデントで唯一収録されるなど、メロディラインが美しい注目の4人組POP ROCKバンド。

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2歳より水泳、3歳からエレクトーン、6歳でさらにピアノを始める。
大学在学中、研究室で偶然MONDAY満ちるさん表紙のREMIXを手に取ったことをきっかけ に、歌を始める。
その後、歌手活動も広げる。2002年にギター・ボーカルデュオ LotusBlossomを結成し、主に都内ジャズクラブ、ライ ブハウス、カフェで活動。2005年9月発売の”OTO NO SIZUKU”にLotusBlossomとして参加後、解散。
現在はオリジナル曲を中心にアコースティックライブを行うとともに、ゲストボーカルとしてさまざまなジャンルのバンドで活動中。

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都内のライブハウスを中心に活動。
作詞・作曲のみならず、編曲とりわけコーラスアレンジの美しさは抜群。
また、その甘い歌声は次世代の日本のポピュラーミュージックを牽引していくであろう才能と可能性を感じさせる。

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